今さら聞けない電子マネー!プリペイドとポストペイの違いとメリットデメリットを解説

Edyやnanaco、WAON、Suicaなら何とか理解できるけれど、iDやQUIKPayは正直もう付いていけないと感じている方が多いのではないでしょうか?

LINE Payカードやau WALLETも未知の領域だと感じていらっしゃるのではないでしょうか?

わかりますわかります!わたしもそうでした笑

分からないから「興味ないかな…あはは」という感じであきらめちゃうんですよね。

LINE Payカードやau WALLETはまた別の機会にお伝えすることとして、今日は電子マネーのポストペイとプリペイドの違いについて、

超わかりやすく

解説していきます。

プリペイドとポストペイそれぞれのメリット・デメリットについて解説した上で、2つの電子マネーの違いや混乱する理由についてまとめていきます。

これで、今までわからなかった電子マネーの違いを気持ちよくスッキリ理解できるようになります♪

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プリペイドの電子マネーとは?

プリペイドの電子マネーは一言でいうと、チャージが必要な電子マネーです。

チャージしない限りその電子マネーを使うことはできないので、前払いの電子マネーとも言われています。

プリペイドの電子マネーの種類は?

プリペイドの電子マネーにはこれらの種類があります。

  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • 交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA、manaca、kitacaなどなどなど)

どれを選んだらいいのかは「自分の貯めているポイント」「自分がよく利用するお店」で決まります。

例えばわたしの場合は、上記すべての電子マネーを持ってはいますが実際に使っているのは楽天Edyとnanacoだけです。WAONとSuicaはほとんど使いません。

とりあえず作ってみて使い勝手を試していくうちに、この2つに絞り込まれていきました。

プリペイドの電子マネーのメリットとデメリットは?

プリペイドの電子マネーのメリットは、

・使い過ぎが防げる

・クレジットカードを作らなくてもいい

・使うとポイントが貯まる

・お会計が超速くて気持ちがいい!

という4つがあります。

一方デメリットとしては「チャージしないと使えない」という点が挙げられます。

プリペイドの電子マネーのメリットとデメリットを一言でまとめると、

「チャージしないと使えないなら、別に現金で支払えばよくない?」

ということになります(笑)

いや、言っちゃったけど、ほんとそう(笑)

だけど、電子マネーのお会計の速さを体感してしまったら、もう現金払いには戻れないほどのすさまじい魅力に圧倒されます。

なんでこんなに電子マネーって楽しいんだろうって考えてみたんですけど、一番はやっぱり「お金を使うたびに音が聞こえる」ってところだと思いました。

セルフレジでスキャンするときもそうですけど「ピッ♪」って音がすると、な~んか気持ちがいいんですよね(笑)

なんの心理効果か分かりませんが、ほんとうに爽快感?達成感?のようなものを楽しむことができます。

あとは「レジの店員さんから疑われずに済む」というメリットがあることに気付きました。

これはどういうことかというと、例えば小銭を出して店員さんが確認しているところをイメージして欲しいんですけど、これって、

「あなたが出した金額は本当に合っているのか?正しいのか?」

って言われているようなものですよね。

もちろんそんなつもりはなくても「疑われている」という前提があることは間違いありません。

だけどクレジットカードもそうですけど、電子マネーでお会計をすると疑う余地がなくなるわけです。

もちろんチャージ残高が不足しているとお互いに「あーあ」ってなりますけど、

「(このお客さんの電子マネーはちゃんと残高が入っているんだろうか…?)」

なんて疑われることはぜったいにありません笑

今まで現金で支払っていたときには当たり前だった「店員さんから疑われる」ということがなくなるのは、電子マネーの隠れたメリットだと思っています。

ポストペイの電子マネーとは?

ポストペイの電子マネーを一言でいうと、チャージが不要な電子マネーです。

チャージしなくてもその電子マネーを使うことはできますが、必ずクレジットカードを用意しなければならない点でプリペイドの電子マネーと大きく異なります。

使った分だけ後から支払う仕組みなので、後払いの電子マネーと言われています。

ポストペイの電子マネーの種類は?

ポストペイの電子マネーの種類にはこれらのものがあります。

  • iD
  • QUIKPay
  • PiTaPa

ポストペイの電子マネーはクレジットカードが必要なので、選び方としては「持っているクレジットカードがiDやQUIKPayに対応していたら作る」もしくは「iDやQUIKPayが使いたいからこのクレジットカードを選ぶ」ということになってきます。

PiTaPaについてはクレジットカードに依存しておらず銀行口座からの引き落としなので、誰でも気軽に始められる電子マネーであると言えそうです。

ポストペイの電子マネーのメリットとデメリットは?

ポストペイの電子マネーのメリットは、

・チャージする必要がない

・チャージ不足になる心配がない

という2つがあり、デメリットは「使い放題」「クレジットカードを作る必要がある」というものがあります。

ポストペイの電子マネーのメリットとデメリットを一言でまとめると、

「チャージする必要がないなら、電子マネーじゃなくてクレジットカードで直接払っちゃえば良くない?」

ってことになります。

あーあ、また言っちゃった(笑)

実はこれ、わたしがポストペイの電子マネーを持っていない理由の1つです。

あとは「iDやQUIKPayに対応したクレジットカードを持っていない」という理由もあります。

このあいだうっかりお財布を忘れてファミリーマートに行ったとき(え?)、店員さんから「スマホにiDは入っていませんか?」と聞かれて以来「あーiDって便利なんだー。けっこうみんな使ってるんだー。」って思ったので、

ものすごく便利なんだろうな

ってのはなんとなく分かったつもりでいます。しかもちょっと使ってみたい(笑)

(ちなみにそのときのファミマは自宅から徒歩1分以内の距離にあるので、お財布を取りに一旦帰りました笑)

ここまでの内容をまとめると、

  • プリペイドの電子マネー:チャージが必要な電子マネー(クレジットカードはあってもなくてもいい)
  • ポストペイの電子マネー:チャージしなくてもいい電子マネー(クレジットカードは基本必須)

であると言えます。

ここまではこんなにカンタンなのに、なぜ電子マネーを理解する上で混乱してしまうのでしょうか?

それは「オートチャージ」という機能が原因です。

この「オートチャージ機能」が分かれば、電子マネーをほぼ制圧したといっても過言ではありません。

電子マネーの理解を複雑にする「オートチャージ機能」とは?

オートチャージ機能とは基本的にプリペイドの電子マネーで利用できる機能で、チャージしなければ使えないというプリペイド電子マネーのデメリットを解消できるようになります。

例えばチャージ残高が1,000円を切ったら自動的に5,000円がチャージされるようになるので、先ほどの

「チャージしないと使えないなら、別に現金で支払えばよくない?」

という本末転倒をオートチャージ機能で解決できるようになるのです!

しかし。

お気づきになられた方もいらっしゃると思いますが、実はこのオートチャージ機能って、

けっきょくポストペイの電子マネーと一緒じゃね?

ってことになるんです。

なぜなら、オートチャージ機能を使うためにはクレジットカードが必要になりますし、実質的には「使い放題」になってしまうからです。

しかも自分でオートチャージの金額を設定することができるので、

使い過ぎってわけじゃなくてちゃんとコントロールしてますよぉ~

みたいなドヤ感が生まれますけど、いやいや騙されません。

本質的には「後払い」で「使い放題」になるので、ポストペイの電子マネーと同じです。

桂が成って金になるみたいな感じ?笑

電子レンジにオーブン機能が付いてオーブンレンジになっちゃうみたいな?笑

つまり、

プリペイドの電子マネー + オートチャージ機能 = ポストペイの電子マネー

という図式になります。

となると、ポストペイの電子マネーのデメリット「使い放題」が解決されなければ、使い過ぎを防ぎたい人たちには永遠に使ってもらうことはできません。

そこで出て来たのが「ポストペイの電子マネーにデビットカードやプリペイドカードをくっつける」という方法です。

ポストペイの電子マネーにデビットカードやプリペイドカードをくっつけるとどうなるの?

ポストペイの電子マネーにデビットカードやプリペイドカードをくっつけると、プリペイドの電子マネーになります笑

ポストペイの電子マネー + デビットカードやプリペイドカード = プリペイドの電子マネー

なんなの?笑 もうなんなの?笑

つまり、ポストペイの電子マネーに「クレジットカード」をくっつけると「使い過ぎ、使い放題」という状態になってしまうので、

口座から即時引き落としの「デビットカード」や、決められた金額しか使えない「プリペイドカード」をくっつけてしまえば、使い過ぎになることはないし、もちろんチャージも不要ということになります。

その理屈は分かるけど…分かるんだけど…

デビットカードやプリペイドカードという新たな領域を支配(理解)する必要が出てきますし、

そこまでしてiDやQUIKPayを使わなきゃならない理由ってある?クレジットカードを計画的に利用すれば良くない?もはや意地の領域じゃない?「ポストペイの電子マネーって使えないな」とか言われたくないだけなんじゃないの?「できません」「わかりません」って答えちゃいけないのはオリエンタルランドの鉄則です。

という、身も蓋もない結論になっちゃいます笑

まとめ

ざっくりまとめます。

・プリペイドの電子マネーはクレジットカードがなくても使えるけれどチャージしないと使えない

・ポストペイの電子マネーはチャージしなくても使えるけれどクレジットカードが必要

・プリペイドの電子マネーにオートチャージ機能を搭載すればポストペイの電子マネーになる

・ポストペイの電子マネーに「デビットカード」か「プリペイドカード」を紐づければプリペイドの電子マネーになる

もうぶっちゃけちゃうと、どっちも便利でお得なので、

好きなのを選んで使って♪

という感じです笑

それぞれのメリットとデメリット、違いを理解することができたら、次はEdyとnanacoとWAONの違いを知ってお得に使う方法を知っておきましょう。

>>次は『楽天EdyはnanacoやWAONと何が違う?楽天Edyを使うメリットと3つの徹底活用方法