年会費無料のゴールドカードを徹底比較!イオンゴールドとエポスゴールドはどちらがお得?

カード会社からのインビテーションで年会費無料で持てるゴールドカードとして「イオンゴールドカード」「エポスゴールドカード」があります。

どちらも年会費無料でお得なのは間違いありませんが、せっかくなら使い勝手が良くてポイントの貯まりやすいほうを選びたいと思いませんか?

今回はこの2つのカードそれぞれについてあらゆる角度から検証し、どちらのカードがお得なのかを解説していきます。

これでどちらのゴールドカードを持つべきかを見極められるようになります!

スポンサーリンク
336*280

そもそもインビテーション経由でゴールドカードを持つとは?

そもそもインビテーションとは、一般カードを持っている優良顧客に届く「招待状」のことです。

「インビテーションを受け取る=そのカード会社にとって優良顧客」という図式が成り立つため、ゴールドカードの審査が通りやすくなるのが特徴です。

優良顧客になるためにはカード利用金額を多くする方法がもっとも分かりやすい基準ですが、カード会社によってその金額が異なるだけでなく未公開情報となっていることもあります。

しかし「イオンゴールドカード」と「エポスゴールドカード」はインビテーションを受け取るために必要な利用金額が公表されているのでゴールドカードが作りやすくなっています。

【イオンゴールドVSエポスゴールド】インビテーションを受け取りやすいのはどっち?

インビテーションを受け取りやすいのは「エポスゴールドカード」です。インビテーションを受け取るために必要な年間カード利用金額で比較すると、エポスゴールドカードのほうが50万円安くなっているからです。

【インビテーションのために必要な年間カード利用金額】
・イオンゴールドカード:直近年間カードショッピング100万円以上
・エポスゴールドカード:年間ご利用金額50万以上

しかし、カード利用対象となる期間は2つのカードで下記のような違いがあります。

【インビテーションの年間ご利用金額における対象期間】
・イオンゴールドカード:毎月10日を基準日としてさかのぼった12ヶ月の合計ご利用金額を集計
・エポスゴールドカード:エポスカードお申込後1年間

エポスカードは申し込んだ月から1年間でカード利用金額が50万円を達成しないとリセットされてしまいますが、イオンカードは区切りをつけることなく12か月をさかのぼって100万円以上になっていればインビテーションが発行される仕組みになっています。

そのため、カード利用金額だけでみるとエポスカードのほうがインビテーションを受け取りやすくなっていますが、対象期間内で達成できないとリセットされるリスクもあるので、人によってはイオンカードのほうがお得となる可能性があります。

【インビテーションの受け取りやすさ対決まとめ】
カード申込みから1年間で約50万円以上(1ヶ月約42,000円以上)のカード利用があるならエポスゴールドカードのインビテーションを確実に受け取れる
自分のペースでゴールドカードのインビテーションを狙いたいならイオンゴールドカードが有利

【イオンゴールドVSエポスゴールド】利用できる空港ラウンジが多いのはどっち?

利用できる空港ラウンジで比較すると「エポスゴールドカード」に軍配が上がります。

【利用できる空港ラウンジ】
・イオンゴールドカード:羽田空港のみ
・エポスゴールドカード:羽田、成田、新千歳、函館、仙台、小松、中部国際、伊丹、関西、神戸、広島、松山、福岡、北九州、長崎、熊本、大分、鹿児島、那覇、ホノルル、仁川、ホノルル

いくら利用できる空港ラウンジがエポスカードのほうが多いとはいえ、秋田空港や新潟空港など対応していない空港をよく利用する人にとってはそれほど大きなメリットとはなりません。

そこで注目したいのがイオンゴールドカードで利用できる「イオンラウンジ」です。

イオンラウンジなら全国184店舗にあるので、利用できる可能性がぐっと高くなります。

>>イオンラウンジ(pdf)

利用できる空港ラウンジだけでみるとエポスカードのほうがお得ですが、飛行機をあまり利用しない人にとってはイオンラウンジ利用のほうがお得となることが考えられます。

【空港ラウンジ対決まとめ】
・上記の空港ラウンジを利用する人ならエポスカードのほうがお得
・空港ラウンジよりもイオンラウンジをよく利用する人ならイオンカードのほうがお得

【イオンゴールドVSエポスゴールド】旅行傷害保険が手厚いのはどっち?

旅行傷害保険が手厚いのは「イオンゴールドカード」です。

【海外旅行傷害保険】
・イオンゴールドカード:最高3,000万円(自動付帯)
・エポスゴールドカード:最高1,000万円(自動付帯)
【国内旅行傷害保険】
・イオンゴールドカード:最高3,000万円(利用付帯)
・エポスゴールドカード:付帯なし

しかしエポスカードなら、インビテーション前のカードでも最高500万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されています。

【海外旅行傷害保険】
・イオンカード:付帯なし
・エポスカード:最高500万円(自動付帯)

いくらイオンゴールドカードのほうが旅行傷害保険が手厚くなっているとはいえ、インビテーションを受け取る前のイオンカードには旅行傷害保険が付帯されていません。

ゴールドカードに招待される前から海外旅行傷害保険を自動付帯させたいならエポスカードのほうがお得です。

【旅行傷害保険の手厚さ対決まとめ】
・イオンゴールドカードのほうが補償額が大きくなっている
・エポスカードならインビテーションを受け取る前でも海外旅行傷害保険が自動付帯されていてお得

【イオンゴールドVSエポスゴールド】ポイントが貯まりやすいのはどっち?

ポイントの貯まりやすさで比較すると、どちらもポイント付与率は同じであることがわかりました。

【ポイント付与率】
・イオンゴールドカード:0.5%(200円で1ポイント)
・エポスゴールドカード:0.5%(200円で1ポイント)

ポイント付与率はどちらも0.5%で共通していますが、ポイント優遇についてはエポスカードのほうがお得です。

【ポイント優遇サービス】
・イオンゴールドカード:イオン系列の店舗でいつでもポイント2倍
・エポスゴールドカード:ボーナスポイント最大5,000ポイント付与/マンスリーボーナスキャンペーンで最大600ポイント付与/マルイやモディでポイント最大3倍/選べるポイントアップショップでポイント3倍

特に「選べるポイントアップショップ」では公共料金やETCカード利用などを登録することができるので、生活費の支払いでポイント付与率1.5%にすることが可能です。

<関連記事>
>>エポスカードの選べるポイントアップショップに予想外の店舗を発見!

【ポイントの貯まりやすさ対決まとめ】
・イオンゴールドカードはイオングループ店舗ならいつでもポイント2倍
・エポスゴールドカードはポイント優遇措置で幅広くポイントが貯まる

【イオンゴールドVSエポスゴールド】割引特典の回数が多いのはどっち?

割引特典の回数が多いのは「イオンゴールドカード」です。

【割引特典】
・イオンゴールドカード:毎月20日と30日のお客さま感謝デーで5%OFF
・エポスゴールドカード:年に4回あるマルコとマルオの7日間で10%OFF

イオンゴールドカードなら年に合計24回も5%OFFのチャンスがあるので、日用品や食料品などをお得に購入できるようになります。

エポスカード会員限定の「マルコとマルオの7日間で10%OFF」は年に4回しかチャンスがないものの、割引率が高くなっているメリットがあります。

【割引特典の回数の多さ対決まとめ】
・イオンゴールドカードは割引特典は年に24回も利用機会があるのでお得
・エポスゴールドカードは年に4回しか割引のチャンスはないが10%OFFになるのが魅力

【イオンゴールドVSエポスゴールド】ポイントが使いやすいのはどっち?

ポイントが使いやすいのは「エポスゴールドカード」です。

【交換できるポイント数】
・イオンゴールドカード:1,000ポイント以上から
・エポスゴールドカード:500ポイント以上から

イオンゴールドカードで貯めたときめきポイントは、WAONポイントへ交換してから電子マネーWAONとして使えますが、1,000ポイント以上が必要となります。

オンラインショッピングなら1ポイントから使うこともできますが、実店舗で使えないので不便というデメリットがあります。

その点エポスカードは、500ポイント以上からギフトカードへ交換することができ、Amazonギフト券なら1ポイントから交換することができます。

またエポスVisaプリペイドカードへチャージすれば1ポイントからポイント交換することができ、実店舗で便利に使うことができるようになります。

【ポイントの使いやすさ対決まとめ】
・イオンゴールドカード:基本的に1,000ポイント以上にならないと交換できない
・エポスゴールドカード:1ポイントからAmazonギフト券やエポスVisaプリペイドカードへチャージして使える

【イオンゴールドVSエポスゴールド】ポイントの有効期限が長いのはどっち?

ポイントの有効期限が長いのは「エポスゴールドカード」です。

【ポイントの有効期限】
・イオンゴールドカード:最大2年間
・エポスゴールドカード:無期限

エポスゴールドカードならポイントの有効期限が切れて失効してしまうことはありません。

【ポイントの有効期限対決まとめ】
・イオンゴールドカードは有効期限があるので失効するリスクがある
・エポスゴールドカードは有効期限がないので安心して貯められるようになる

【イオンゴールドVSエポスゴールド】国際ブランドが選べるのはどっち?

国際ブランドが選べるのは「イオンゴールドカード」です。

【国際ブランドの違い】
・イオンゴールドカード:VISA、Mastercard、JCB
・エポスゴールドカード:VISAのみ

エポスゴールドカードVISAしか選べないのがデメリットとなる可能性がありますが、VISAは世界シェアNo.1のカードなので使える店舗がなくて困るといったことにはなりません。

【国際ブランド対決まとめ】
・イオンゴールドカードなら3つの国際ブランドから選べる
・エポスゴールドカードはVISAしか選べないが世界シェアNo.1なので特に困ることはない

【イオンゴールドVSエポスゴールド】すぐに入会できるのはどっち?

すぐに入会できるのは「エポスゴールドカード」です。

エポスゴールドカードならインビテーションを受け取らなくても年会費5,000円で今すぐ入会することが可能だからです。

【新規入会の可否】
・イオンゴールドカード:インビテーション経由のみの入会となるため新規入会はできない
・エポスゴールドカード:エポスカードからのインビテーションを受け取らなくても新規入会が可能

エポスゴールドカードにはポイントが貯まりやすい特典が満載なので、あっという間に年会費分の元をとることができるでしょう。

さらに年間50万円以上のカード利用があれば翌年以降の年会費がずーっと無料になります。

そのため、インビテーションが届くのを待たずにいきなりエポスゴールドカードに新規入会する手もあります。

【新規入会できるか対決まとめ】
・イオンゴールドカードはインビテーションの受け取りが必須
・エポスゴールドカードは年会費5,000円を支払って新規入会することも可能(年間50万円以上の利用があれば2年目以降から年会費がずっと無料)

さいごに

イオンゴールドカードとエポスゴールドカードがどちらがお得なのかをさまざまな切り口から検証しましたが、内容だけを見るとほぼ互角という結果になりました。

そしてカードを持つ人によってさまざまな生活パターンがあるので、一概にどちらがお得であるのかを言い切ることはできません。

今回ご紹介した内容を参考にすれば、自分にとってどちらのゴールドカードがお得なのかが分かるようになります。

年会費を払ってでも今すぐゴールドカードを持ちたいならエポスカードへの入会を検討しましょう。
エポスカードの詳細はこちらエポスカードのお申し込みはこちら

イオンゴールドカードのほうがお得だと感じた方はイオンカードへの入会を検討しましょう。
イオンカードの詳細はこちらイオンカードのお申し込みはこちら

今日は何位かな?クリックして確認!
にほんブログ村 その他生活ブログ クレジットカードへ